映画・テレビ

2010年1月13日 (水)

グレイズ・アナトミー 外科医はやっぱり切りたがる??

最近グレイズアナトミーにはまっている。
アメリカではもうシーズン7の放送が始まっているようだがやっと今シーズン3を見ている。
多分ご存知の方も多いと思うので説明はしないが、入院経験の無い方でも(当たり前だが・・)十分楽しめると思う。

患者として入院していると病院側、あるいは医者の側からの側面は全く見れないがこのドラマを見て結構「成程な~」と思う所もあった。

アメリカと日本ではインターンの制度も違うし、お国柄患者と病院のいい意味での緊張感もある。
何かあればすぐに弁護士や訴訟になるので対応には注意しているようだ。

アメリカの病院がそれでは全てにおいて日本より優れているかとは思わないが、やはり患者は自分の意思をしっかり持って、まず手術が必要と言われても納得のいく説明は絶対に受けるべきだと思う。
私のように単純に骨が砕けていればこれはもう手術しかないが、内科やその他患者に治療に関して選択肢のあるものに関しては「セカンドオピニオン」は絶対に必要なものだと思う。

手術を受けるのは簡単だが、一度切り取ったものは「二度と」自分の体には戻せない。

私が入院中は私の病室には多くの方が入院され退院されていったが、意外とヘルニアの方も多かった。
担当のK先生は「じゃ~切りますか?」と色んな患者さんに言っていたのを覚えているが、やはり外科医たるもの「切る」時にこそ生きがいを感じるのではないかと思う。
別に悪い意味で書いているのではない。
グレイズ・アナトミーを観ているとインターン達が競ってオペに入ろうとして「いい患者」の取り合いになるシーンが良く出てくるが、これも当たり前だろう。

「ER」と言うドラマも面白くて、これも今観ているがこちらは「救急」専門なのでグレイズ・アナトミーと比べると救急現場の生々しさが伝わってくる。
シカゴを舞台ににたERと西海岸、イチローのホームであるシアトルを舞台にしたグレイズ・アナトミー、どちらもお勧めである。Photo