« 2016年にWEBライターに求められるスキルって何だろう? | トップページ | Webライターとして記事作成会社に応募するメリット »

2017年8月21日 (月)

久しぶりの更新ですが、2017年Webライターに求められるスキルとは?

Shutterstock_139105772


現在弊社は「記事作成」のみの会社ではなく、Webコンテンツ作成会社へとシフトチェンジを行い新たなスターを切りました。

同時に、コンテンツマーケティングの視点からの記事作成を行っています。

これまでの一般的なライター募集は行っておりません。では一般的なWebライティングと何が異なるのでしょうか?

1.Webライターとしてできて当たり前のこと

・Web上での記事に求められるものはまず「読みやすく」、「正確な情報を伝えることです。小説のように名文を残す必要はまったくありません。

「残る」よりも「消費される」ことを意識して執筆をするべきです。

・情報をうまくまとめ要約しつつ、伝えなくてはならない事柄が漏れなく盛り込まれていることがWebの記事には必要となります。

・Webの場合は同時に、検索エンジンにも読んでもらう必要があります。これはユーザーが検索サイトを利用した際に、狙っているキーワードをヒットさせることにつながります。

とここまではできて「当たり前」のスキルの確認です。

2.ユーザーファーストとモバイルファーストの理解

Googleはもうすぐサイトの順位の評価をこれまでのPCサイトから、モバイルサイトのコンテンツを基準にするようになります。

そこで必要になってくるのが、スマホ端末で最後まで読んでもらえる記事コンテンツを作成するスキルです。ライターと言うよりWebディレクターに近い感性が求められます。

コンテンツ構成能力と言ったほうがいいでしょう。

例えば一つのテーマについて書く場合でも

◇ユーザーに「読みたい」と思わせるキャッチコピーセンスのあるタイトルや見出しタイトル+SEO的な目的も理解した構成

これを行うためにはSEOライターとしてGoogleサジェストなどでまずキーワードの抽出

キワードプランナーで検索ボリュームごとにソート

ここで初めて記事構成

これはWebライターの延長線にありますので、スキルというほどのものではなく、工程です。

◇サイト全体の着地点の理解とその下層カテゴリーの理解
一つのサイトには多くの記事コンテンツが入ります。そこで避けなくてはならないのは、カテゴリーの下層ページ内での内容重複です。

ここで求められるスキルはWebディレクターのように一つのサイト構成をできるレベルのものです。

◇ターゲットの把握

マーケットは基本的に潜在ユーザーと顕在ユーザーに分かれます。

それぞれに対しては別の発信をしなければユーザーの「無関心の壁」は破れません。

そこで必要になってくるのが

対顕在ユーザー:

ペルソナ設定をしっかり行い、ユーザージャーニーマップやマインドマップの作成スキルが求められます。

これがあって初めてユーザーのニーズや行動が把握・予想できますので、そのターゲットを行動に導くコンテンツ作成の工程に入ります。

対潜在ユーザー:

この層の掘り起こしは、物理的なツールだけではできません。潜在層の取り込みはサイト制作では欠かせない分母の大きい部分です。

長くなるのでまた次回続けますが、今後コンテンツファーストでサイトを作る場合、最初の設計図を作るのは我々のようなコンテンツ制作会社になってきます。

その際にサイトの全体像を理解できるライティングスキルが求められるようになってくるわけです。

…続く

« 2016年にWEBライターに求められるスキルって何だろう? | トップページ | Webライターとして記事作成会社に応募するメリット »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1315519/71487021

この記事へのトラックバック一覧です: 久しぶりの更新ですが、2017年Webライターに求められるスキルとは?:

« 2016年にWEBライターに求められるスキルって何だろう? | トップページ | Webライターとして記事作成会社に応募するメリット »

無料ブログはココログ

お気に入り

AdSense