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2015年11月12日 (木)

2016年にWEBライターに求められるスキルって何だろう?

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ここ数年WEBライティング業界にも大きな変化が訪れています。特に今年2015年を振り返ってみると、ネット上のいろいろなところで「質のよいコンテンツ」という言葉が頻繁に聞かれるようになってきました。


アメリカのSEO会社などが発信している情報でも、最近のGoogleのアップデートの内容を受けて、”Thin Content”(内容の薄いコンテンツ)を発信する危険性について書かれています。

 

ではこのような状況の中で2016年に向けてライターに求められるスキルとは、どのようなものがあるでしょうか?

■ユーザーの求める情報を的確に発信できるスキル
もともと検索エンジンに求められる機能は「ユーザーがストレスなく情報にたどり着ける」ということです。したがってライティングをする立場で考えれば、常にユーザーにベネフィット(利益)をあたえる情報発信が必要になってきます。

 

Googleからも評価されるコンテンツであること
基本的にGoogleがコンテンツに求めるものは、上記のユーザー視点での発信、とまったく同じものです。もちろんその中には「文章の読みやすさや分かりやすさ」、「伝わりやすさ」というライターの技術が求められる部分も増えてきます。

 

SEOやマーケティングに対する意識
以前であれば、ライターはただクライアントから与えられたテーマに沿って記事を書くだけでした。ただ現在WEB業界全体が「良質なコンテンツ」というベクトルに向かっていますので、ライター自身もSEOやマーケティングなどの知識を持つことが求められるようになってきています。

 

ただものを書くだけのライターはどんどん仕事が減っていくか、さらに単価の安い記事を書くしか生き延びていく方法はなくなってくでしょう。ちょっと厳しい発言かもしれませんが、WEB業界のトレンド情報などはある程度リアルタイムで把握しておくようにしましょう。

 

2016年はWEBライターにとっても変化を求められる年になるでしょう。業界全体の状況をアンテナを立てながら把握しておけば、今まで以上の収入を得ることも難しくないと思います。

 

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