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2014年5月 9日 (金)

ハイエンドなWEBライターを目指すなら最低限知っておきたいSEO的切り口

またまた時間が空いての更新になってしまいました。

このブログでは、WEBライティングのマニュアルができるくらいこれまで発信してきました。 同じことを繰り返し書いても意味のないことですので、更新頻度が落ちてしまっています。

さて今回はすでにWEBライティングの経験がある、あるいは既にある程度自分は書けると思われている方に更にワンランク上の記事を書くテクニックをお伝えします。

一般的にWEBライターは仕事の依頼を受けて、クライアントの希望するコンテンツを提供するのが仕事です。 ではあなたは、自分が書いた記事を使うユーザー視点で「どう書くべきか」ということを考えたことはありますか?

ほとんどの方はNOだと思います。 もしここで、それこそ痒いところに手が届くような記事を書けるようになれば、あなたのライターとしての評価は一気に高くなるでしょう。


3つのポイントをおさえてAランクの評価を受けるために覚えるべきこと

 
答えだけ書きますね。
1)記事タイトル32文字に全てをかける
2)リード文100~120文字で全てが決まる
3)小見出しのタイトルのキャッチコピーセンスは必須

クライアントにとって「良い記事」とは検索エンジンの評価を得られるものです。

ただアクセスだけがあってもサイトの滞在時間が短いと、GOOGLEなどは「内容のない記事=滞在時間が短い」と判断します。

またどんないい記事でも、タイトルに「必要な検索ワード」が盛り込まれてなければ、読者も探しようがありません。

さらにWEB上の読者はまず目に見えている「ディスクリプション」と呼ばれる部分を見て、その記事を読むかどうか判断します。

■では詳しく説明しましょう

1)記事タイトルはなぜ32文字か?

まず下の画像をごらんください。
0508
読み手がWEB検索をした場合PCからですと32文字以降は「・・・」と表示されます。 したがってタイトルはその文字数以内でなければ、どんなにキャッチーなコピーでも人の目に触れることはありません。

さらに特定のキーワードを使って検索のヒット率を上げるには、前半の16文字にKWを使用したほうがよりSEO的にはより効果的です。

2)同じようにリード文として書いたものは、このように110文字程度(スマホなどの携帯端末の場合100文字)まで表示されますが、それ以降は「・・・」となってしまいます。

この部分を「ディスクリプション」と呼びますが、ここで読みたくさせる内容が表示されていなければ結局記事はクリックされずに終わってしまいます。

WEBライティングでは前置きは不要といつも書いていますが、それは上記のような理由からです。

3)文中の小見出しはタイトルと同じくらい重要です
WEB上の読者はたとえ興味を持って記事を読みに来てくれても、まずは「小見出し」だけをみて、面白そうでなければすぐに別のサイトに飛んでしまいます。

したがってここでも、タイトルと同じくらいに読み手をうまく誘導するような小見出しが必要になります。

細かい点はまだまだありますが、もしあなたがこれを意識して書けるようになれば上級レベルです。

このようなユーザー視点での話は、どこでも教えてくれません。 ただこれは、自分ひとりで簡単にできるようになるものではありません。

適切な添削や指導をしてくれるような第三者が必要となります。 ただ今のWEBライターに求められるものは、このレベルまで来ていることをせめて認識しておいて損はないでしょう。

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