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2013年12月26日 (木)

これからライターを目指す方へ 今年最後の更新です

こんばんは、ずいぶん更新できずにもう今年が終わろうとしています。


発信したいことは山のようにありましたが、それ以上に仕事に追われすみませんでした。

最近又大きなプロジェクトのためにライター募集を強化始めました。弊社では基本的に未経験の方を優遇するようにしています。優遇と言う言葉は適切ではないかもしれませんが、過去の記事でその理由は書かせて頂いています。

新しくライターを始められる場合、弊社では最初に共有する「ベーシックルール」があります。勿論これを見てください、といって渡すのではなく説明をしながらお話をさせて頂きます。

ではうちの会社のライターとしての最初のハードルとなるルールとはどのようなものか、お見せしましょう。

すでにライターとして活躍されている方も、自分の書いたものと比較されてみてはいかがでしょうか?

以下引用です

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ライティングに関する基本ルールです。これだけは守ってください

 1)言葉の繰り返し

■「同じ言葉の繰り返しは避ける」


ライティングの基本ですので絶対に避けるようにしましょう。



例文

草食系という言葉が最近出てきましたが、男性が、女性に対して、力強く迫るという場面は減ってきているようですね。

そのため女性に対する接し方も、男性女性を強調した付き合いから、男性女性も同じ目線、同じ価値観を共有して楽しむ場面が増えています。

 


ほんの100文字ちょっとの間に「男性」「女性」という言葉が7回も繰り返されています。特に近い位置での繰り返しは「致命傷」になります。

これだけでもかなり読みにくい文章になってしまいます。

 


■「同じ語尾の繰り返し」

 

これも知らず知らずに書いてしまうケースがほとんどです。「~です」など同じ語尾が繰り返し続かないよう自分で校正するようしましょう。

 


■「余計な接続詞、形容詞、指示語の多用」

 

WEBライティングの基本は「どれだけ無駄な言葉を省くか」ということです。

 

「そして」「しかしながら」「そんな」「あんな」「あれ」「それ」「その」など、きりが無いほどありますが、これらは全て省くことができます。

 


2)「1文は80文字程度にする」

 

これには二つの目的があります。100文字以上の長い文章になってしまうと、1文の中に主文(主語)が複数入ってしまいます。

結果、文章が読みにくいだけではなく「主語のゆれ」につながってしまいます。

「表記のゆれ」という言葉の意味が分からなければ調べてみてください。

あえて80文字以内で1文をまとめることによって、自然とゆれを避けることができるようになります。

 


3)「漢字はできるだけ開く」

 

ここでいう「開く」の意味は、ひらがな表記したほうが読みやすくなる言葉があるということです。

 

良く使う言葉で「開いた」ほうが良いものでは、「さまざま」「こと」「できる」などがあります。

 

例えば

「私には様々な事が出来る」

と書くより、漢字を開いて


「私にはさまざまなことができる」

と書いた方が目に入りやすく読みやすくなります。

 

やたら難しい四文字熟語や難しい漢字のオンパレードのような文章を書かれる方も少なくありません。これは「勘違い」ですので、自分の知識を見せつけるような文章は書かないことです。

 

WEB上では「読み手」のレベルは幅広く、できるだけ「全ての人に」読みやすい文章を書くよう心がける必要があります。「読みにくい」と感じた瞬間に読者はそのページからワンクリックで去っていってしまいます。

 

4)段落と改行

1段落はおおよそ100文字を目処に改行&スペースを入れてください。また不必要な部分での毎回の改行はやめてください。

 

5)文章構成=必ず結論から書く


例えば「A」さんはモテる、という内容で書くとします。


まずリード部分で「Aさんはモテる」という結論から書いてしまいます。そして「小見出し」を付けてその理由を段落に分けて書いていきましょう。


前おきは全く不要です。WEBライティングではまず結論から書いて読者の興味を惹かないと、読者はすぐにページから離れてしまいます。


1つの小見出しの中の文章は、150~200文字ごとに、ちゃんと段落分けしないとダラダラして読みにくいものになってしまいます。


リード部分

Aさんはモテる=まずは結論から書く

少なくても150文字以上にしましょう


<Aさんは他人に優しい>小見出し例

説明


<Aさんは人の話を良く聞く>小見出し例

説明


<Aさんは頭がいい>小見出し例

説明


結論とまとめ部分

だからAさんはモテる

この部分はリード部分の内容を「違う表現で」まとめます


このような文章構成を常に考えながら文章を書くようにしてください。
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このような感じです。何かの参考にして下さい。 それでは皆様良いお年をお迎え下さい。

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