WEBライター初級講座 漢字とひらがなの適正比率 パート2
前回の続きのテーマになります。
会社のブログで漢字とひらがなの適正比率について書きましたが、一部補足説明したいと思います。
新聞などの紙媒体では漢字:ひらがなはおよそ7:3が適正とされていると書きました。
WEBライティングに関してもMAX30%程度におさまるように、と書きましたがこれはあくまでMAX値であって実際の適正値は25%前後、と訂正します。
私自身の過去の記事や文章をチェックしたところ、ほぼ25%でしたので、23~28%を適正値としたいと思います。
弊社所属のライターがこの漢字:ひらがな比率をチェックするツールを作成してくれましたので、ご自身の文章が気になる方は是非一度使ってみてください。
文字数カウントもしてくれる便利なツールです。
http://www.gal-moji.com/moji/kanji-ritsu.asp
さて今回は「視点」について書いてみたいと思います。「女性視点」「中立視点」その他色々ありますが、それを理解して使い分けるライティングが初心者でも求められます。
続きは会社の私のコラムをお読み下さい。
« ランク関係なく使い分けたいWEBライターの基礎知識~漢字を開く | トップページ | WEBライティングの全ては「リライト」にあり »
この記事へのコメントは終了しました。
« ランク関係なく使い分けたいWEBライターの基礎知識~漢字を開く | トップページ | WEBライティングの全ては「リライト」にあり »
コメント