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2012年5月27日 (日)

稼げる文章の書き方とは?

こんにちは、今日も外は気温が高く汗ばむほどです。
気が付けばすぐに夏になってしまうのでしょうね。

さて今日は初心者の方にはぜひ知っておいて頂きたい、WEBライターとしては知っておきたい文章の書き方です。

これはうちの会社でもライター教育に使っているものですが、みなさんがどれだけこのマニュアルの項目をクリアーしているか是非自分で確かめてみて下さい。

少し長いですが目を通してくださいね。

□一目で分かる文章の添削例です。何がどういけないかを自分の目で確かめてみましょう!

たとえば「恋愛」をテーマに文章を書いてみましょう。初心者の方はこのような感じの文章を書かれるケースが多い例です。ひとつずつチェックポイントを設けて、8工程で読みやすい文章に直してみましょう。

例文1

「恋愛は誰にでも出来るものです。したがって恋愛に臆病になることもないのです。そんな時は恋愛には思い切りも必要なのです。恋愛に必要なのは恋愛に対する気後れをなくことなのです。だから恋愛すれば誰でも相手に夢中になるし、それは普通のことだし、相手にも恋愛感情を持ってもらうことが出来れば関係は発展するし、すばらしい恋愛になるのです。そんな恋愛はみんな求めるものなのです。それに私も恋愛経験はたくさんあるし、すばらしい経験もたくさんしているのです。」

これを読んで何を感じましたか?読みにくく、何が伝えたいかも分かりにくいですよね。

少しずつ添削をして見ましょう。

ポイント1

□改行と段落付けがされていない

読みにくい文章の典型は改行と段落です。メールでも同じですが改行されていない文章は読みにくいですよね?

さらに段落も付ければもっと読みやすくなります。

すると上記の文章はこうなります。

例文2

「恋愛は誰にでも出来るものです。したがって恋愛に臆病になることもないのです。そんな時は恋愛には思い切りも必要なのです。

恋愛に必要なのは恋愛に対する気後れをなくことなのです。

だから恋愛すれば誰でも相手に夢中になるし、それは普通のことだし、相手にも恋愛感情を持ってもらうことが出来れば関係は発展するし、すばらしい恋愛になるのです。

そんな恋愛はみんな求めるものなのです。それに私も恋愛経験はたくさんあるし、すばらしい経験もたくさんしているのです。」

ポイント2

□同じ言葉の繰り返しは読みにくい文章になる

この例文で繰り返し使われているのは「恋愛」と言う言葉ですね。いくらそれがテーマとは言ってもこれだけ連呼されると読みにくい文章になってしまいます。「同じ言葉の繰り返し」はライターとして絶対に避けなくてはいけません。

上記を更に添削して「恋愛」と言う言葉を別の言葉で表現してみましょう

例文3

「恋愛は誰にでも出来るものです。したがって自分の感情に臆病になることもないのです。そんな時は思い切りも必要なのです。

恋に必要なのはロマンスに対する気後れをなくことなのです。

だから誰でも相手に夢中になるし、それは普通のことだし、相手にも同じ感情を持ってもらうことが出来れば関係は発展するし、すばらしい恋愛になるのです。

そんなゴールはみんな求めるものなのです。それに私も恋愛経験はたくさんあるし、すばらしい経験もたくさんしているのです。」

ポイント3

□同じ語尾の使用は厳禁

だいぶ読みやすくなりましたね。次に気になるのは語尾です。この文章では全てが「なのです」で終わっています。これもライターとしては一番注意したい部分です。

それを直してみましょう。

例文4

「恋愛は誰にでも出来るものです。したがって自分の感情に臆病になることもありません。そんな時は思い切りも必要になってきます。

恋に必要なのはロマンスに対する気後れをなくことから始まります。

だから誰でも相手に夢中になるし、それは普通のことだし、相手にも同じ感情を持ってもらうことが出来れば関係は発展するし、すばらしい恋愛を期待するも簡単!

そんなゴールはみんな求めるのは当然でしょうす。それに私も恋愛経験はたくさんあるし、すばらしい経験もたくさんしています。」

ポイント4

□長い文章は読み手を混乱させる

かなり読みやすくなってきましたがこの文章には大きな欠点がまだあります。1つの文章は長くても50~60文字程度に抑えるようにしましょう。それを直すとこうなります。

例文5

「恋愛は誰にでも出来るものです。したがって自分の感情に臆病になることもありません。そんな時は思い切りも必要になってきます。

恋に必要なのはロマンスに対する気後れをなくことから始まります。

だから誰でも相手に夢中になるし、それはごく普通のことです。

相手にも同じ感情を持ってもらうことが出来れば関係は発展するし、すばらしい恋愛を期待するも簡単!

そんなゴールはみんな求めるのは当然でしょう。それに私も恋愛経験はたくさんあるし、すばらしい経験もたくさんしています。」

ポイント5

□視点の統一

一文を短くするだけでもずいぶん変わりました。ところがこの文章は途中まで中立の視点で書かれていますが、途中から一人称に変わったり、読み手を混乱させてしまいます。

視点を統一させる事は非常に大切です。これを元に修正してみましょう。

例文6

「恋愛は誰にでも出来るものです。したがって自分の感情に臆病になることもありません。そんな時は思い切りも必要になってきます。

恋に必要なのはロマンスに対する気後れをなくことから始まります。

だから誰でも相手に夢中になりますので、それはごく普通のことです。

相手にも同じ感情を持ってもらうことが出来れば関係は発展しますし、すばらしい恋愛を期待するも簡単!

そんなゴールはみんな求めるのは当然でしょうす。恋愛経験が豊富な人であれば、身近な出会いも期待できるに違いありません。」

そんなゴールはみんな求めるのは当然でしょうす。恋愛経験が豊富な人であれば、身近な出

ポイント6

□意味の無い接続詞はムダ


この文章で気になるのは余計な接続詞が多用されている事です。それを修正するとこのようになります。

例文7

「恋愛は誰にでも出来るものです。自分の感情に臆病になることも必要ありません。そんな時には思い切りも必要になってきます。

恋に必要なのはロマンスに対する気後れをなくことから始まります。

誰でも相手に夢中になりますので、それはごく普通の感情だと言えます。

相手にも同じ感情を持ってもらうことが出来れば関係は発展しますし、すばらしい恋愛を期待するも簡単!

ゴールはみんな求めるのは当然でしょうす。恋愛経験が豊富な人であれば、身近な出会いも期待できるに違いありません。」

ポイント7

□誤字脱字、変換ミス、句読点、そしてしゃべり言葉にならないように

最後にもう一度自分の書いた文章を読み直してみましょう。

よく読めば「気後れをなく」となっていたり誤字が目立ちますね。あとは文章的におかしい部分を修正すれば完成です。

例文8

「恋愛は誰にでも体験出来るものです。だからこそ自分の感情を否定することはありません。そんな時には思い切りも必要になってきます。

出会いというものは、対象となる相手に対する気後れをなくすことから始まります。

誰でも気になる異性には夢中になりますし、それはごく普通の感情です。

相手にも同じ感情を持ってもらうことが出来れば、お互いの距離は一気に縮まりますので、すばらしい関係に発展する可能性も!

実際のお付き合いと言うゴールをみだれもが求めるのはごく自然なことです。恋愛経験が豊富な人であれば尚更、身近な出会いも期待できるに違いありません。」

2012年5月23日 (水)

WEBライターだけで食べていけるのか?

このところ雨が降ったり、25度を超える暑い日があったり体調管理が難しいですね。

特にこういう仕事ですとPCさえあれば出かける必要も少なくなるからいいのですが、その反面生活のメリハリが無くなってしまいます・・・

さて今日はズバリ「WEBライターだけで食べられるのか?」という点について考えてみましょう。

答えから先に言うと「YES」です!
但しこれも人によって求めるものは異なるでしょう。毎月20~30万位稼ぐ方は少なくありません。俗に言う「Aランク」のWEBライターですね。

更にその上のSランクともなればもっと収入も増えますが、現実問題Sランクのライターともなるとかなり数は少なくなります。
やはり天性のものが無ければそこまでのスキルアップは簡単ではありません。

ただ逆に言えば、何の素質も無くてもAランクのライターになる事はそれほど難しいものではありません。

求められるものは、ある程度の執筆スピードと情報の収集スピード程度です。これは全て「慣れる」事で身に付くものです。

簡単な計算ですが仮に一日7000円分程度の作業をこなせば、毎月かなりの収入にはなります。ただ単純労働とは異なり人間の集中力には限界がありますので、機械のようにひたすら書き続ける事は不可能です。

集中できない状態で無理に書こうとしても、結果効率の悪い作業になってしまいます。そのあたりのオンオフの切り替えがこの仕事では重要なファクターになってきます。うまく切り替えが出来て集中して仕事が出来るようになれば、Aランクの仲間入りはすぐでしょう。

その反面、うまくなじめなくて辞めて行く人が多いのもこの業界の特徴かも知れませんね。

2012年5月15日 (火)

リライトってWEBライターには不可欠なものです

こんにちは、今日は朝から雨模様の埼玉です。
このところ天気がはっきりしませんね。

さて今日のテーマは「リライト」についてです。

雑誌などの紙媒体のライターとは異なりWEBライターにとっては実は非常に大切なものなのです。

リライトとは他の人が書いた文章を、意味は変えずに「自分の言葉」で書くことを言います。
自分の知識があるジャンルだけを書いているWEBライターは一流のは言えません。
泉はいつかは枯れるもの、必ず限界が来てしまいます。

知らない事でもネットで調べて勉強して記事を書いて、初めてWEBライターだと言えるでしょう。出来る人なら一つの文章から、10個の違った記事を簡単に書いてしまいます。

これは別に特殊な技術ではなく、訓練で誰でも身に付ける事ができます。

例えば
「今日は天気が良かったので、散歩をしながら買い物を楽しみました。お腹がすいていたのでつい余計なものまで買ってしまいました」
こんな文章があったとしましょう。

これをリライトしてみます。
「人って不思議なもので空腹で買い物に行くと必ず要らない物まで、どんどん買い物かごに入ってしまいます。天気がいいからって財布の紐とは関係ありませんね。」

こんな感じでリライトしたものを更にリライトして変える事もできます。
ここでのキーワードは「空腹での買い物=買いすぎる」ですよね。
キーワードさえ見つければ後は簡単です。

うちの会社でも初心者の方にはリライトで練習を始めてもらう事が多いのは実はこんな理由なんです。

2012年5月13日 (日)

子育て主婦でもトップライターになれる秘訣

この所急に暖かくなってきましたね。
埼玉も日中は20度を越えています。

そんな天気のいい日でもなかなか出かけられないのがこの仕事です。

ライター業では健康管理も大切です。どうしてもPCに向かっている時間が長くなってしまいますからね。。

今日はうちのライターの中でもかなり稼いでいらっしゃる主婦の方のお話しです。

どうしても在宅ワーク、というと「内職的」な仕事ととらえる方も多いですが、効率さえ上げればしっかり稼げるのです。
ちなみにその主婦の方はお子さんもいらっしゃるのでそれほど多くの時間をライティングに使える訳ではありません。

それでもその方の平均の月収は10万円ですから、すでに「内職」のレベルははるかに超えてしまっています。
勿論本人の努力もあるでしょうが、のしその方が独身で専業ライターになればその倍は軽く稼げるでしょうね。

先日電話でお話しさせて頂いた時に、一体どうやって書く時間を確保しているのか尋ねてみました。基本的に1日4時間集中して書くそうです。

その時間をきいて驚きました!
何と朝の4時~8時を執筆に充てているそうです。その後は子供たちの学校の準備や幼稚園のお迎えなどで、落ち着いて書く時間が無いようです。

やはりどこかで努力をしなければ在宅で10万以上を稼げないのは確かです。

この仕事で一番求められるのはやはり「集中力」と「時間効率」でしょう。ダラダラと長い時間を費やすのは逆効果です。

うちの会社には色んなライターさんがいらっしゃいます。
次回は又別のスーパーレディーについて書きましょう。

2012年5月 6日 (日)

どうしてライター育成が必要なのか?

おはようございます。

日曜日はうちのライターさんからの記事の納品があるので一番忙しい日です。
この仕事のデメリットは確実に休める日が無いということですね。(笑)

さて今回は前回の続きを書こうと思ったのですがちょうど会社HP用の文章を書いていましたのでそれをそのまま貼り付けてみます。
手抜きではありませんが、うちの会社で「何故」人を育てたいのか、それが一番個人的にも発信したい部分ですので是非ご一読下さい。

■□■□■□■□

「全く経験も無いのに記事なんて書けない!」そう思う方がほとんどのようですね。

実はWEBライターのお仕事は全く経験の無い方にでもすぐに始める事ができます。

勿論経験を積んで自立できるWEBライターを目指す方でも、完全にセロベースからスタートできます。そんな方の為に簡単に日常を書くようなブログ記事や、商品のレビューや簡単な口コミ、あるいは人が書いた文章を自分の言葉に書き変える「リライト」等、初心者の方でも気軽に始められるステップアップの為の案件が数多く用意されています。

現在弊社でトップのWEBライターとして活躍されていらっしゃる主婦の方も、全くの初心者でしたが、今では在宅で毎月10万以上稼いでいらっしゃいます。この方もそうでしたが、ほとんどの未経験者が意外にも「自分の隠れた才能」に気がついてないケースが多いのです。

そんなあなたの才能を見つけるのが弊社の業務です。

ただここで絶対的に必要になってくるのが「指導してくれる人」の存在です。

第三者から見た自分の文章に対する評価は自分では知る事が出来ません。既に少しでもライターとして経験のある方ならお分かりでしょう。初心者の方がこの仕事を始めても指導してくれる人がいなければ、「より商品価値の高い」文章を書けるようには決してなりません。

当然ですが自分で自分の商品価値を上げなければ、いつまで経っても「初心者レベル」のWEBライターの域を超える事ができません。その結果として「思ったより稼げない」と諦めてしまう人が多くなってしまいます。

一度でも挫折を景経験されているなら尚更、是非弊社にお問い合わせされてみてはいかがしょうか?

2012年5月 4日 (金)

そもそもWEBライターって何だろう?

事故以来久しぶりの更新です。

あっと言う間の一年でしたが、ようやく動ける身にもなりました。これまで個人事業主で続けてきた仕事ですがこれを機会に株式会社として正式に事業展開を始めることにしました。

現在100名近くのWEBライターさんの力を借りていますが、経営サイドから見たWEライターや在宅ワークについて書いていくことにします。
会社のHPも近日には完成予定ですが、そこでは発信出来ない情報などをお伝え出来れば、と思っています。

ここ数年「WEBライター」と言う言葉が定着してきました。

ところが同じ「ライター」でも雑誌や週刊誌など「紙媒体」と呼ばれるジャンルで執筆するライターとWEBライターは全く求められる物が異なってきます。
私自身長い間「紙媒体」でライター経験を積んできましたが、ライター=作家と言う図式はWEB界では成立しません。

今は色々なサイトでWEBライターの募集が行われています。又WEBライターは簡単に始められる仕事として在宅ワークとしても注目を浴びています。主婦の方が空いた時間でお小遣い稼ぎが出来る、そんなメリットにも魅力があるのでしょう。

誰でも簡単にライターと言う肩書きを得ることができます。では現実問題経験の無い人がそれだけで生計を立てる事は可能なのでしょうか?

答えは「条件付き」ですがYESです。

これからWEBライターを目指す方には知っておいて欲しい事がたくさんあります。
それは同じ仕事でも人によって今後収入格差がどんどん大きくなってくる、と言う事です。

雇用側から見た初心者の方に学んで頂きたいことは数多くあります。

具体的に思いつくまま羅列してみましょう。現在仕事をされている方も、自分と比較してどこまで出来ているか考えてみて下さい。

●リライトから始める「初めての」ライティングが基本

●プロとして自分の言葉を文章にする簡単なコツを身に付ける

●ただ文章を書くだけでは務まらない、何故「WEB」なのかを常に考えよう

●ステップアップする為に常に心がけておきたい事

●より読み易い文章に仕上げる自分で出来る校正技術を学ぶ

●作業効率が求められるWEBライティング、そのベースをつくる為には?

●一つの文章から10タイプの異なった記事を作る切り口を学ぶ

次回は具体的にそれぞれの項目に付いて説明していきましょう。

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